Akkem, ロシアのアルタイ共和国にある氷河湖
アッケムはベールーハ山の麓にある氷河湖で、湖面はおよそ1.3キロメートルの長さに広がっています。水深は約15メートルに達し、周囲は険しい山壁に囲まれています。
1932年に北西岸に気象観測所が設立され、気候データを収集していました。この研究観測所は、高山地域の科学的活動を何十年にもわたって支えてきました。
2006年に湖の近くに建てられた礼拝堂は、この地域の登山家や救助隊を称えています。この建物は、この辺鄙な地域における人と山とのつながりを反映しています。
水温は夏でも約4度に保たれるため、水遊びには暖かい装備が欠かせません。トゥングル村から湖までは、山道を1日から3日歩きます。
水の色は、アッケム氷河から流れ込む土砂の量によって、灰白色から濃紺色まで変化します。この色の変化は、溶ける氷河からの細かい岩石粒子が湖の外観を絶えず変えるために起こります。