Crownwork Island, サンクトペテルブルク近くの軍事要塞の島。
砲兵島はサンクトペテルブルクの湾にある要塞の島で、海岸に沿って複数の堡塁と砲座が置かれています。この島は、水越しに迫る敵から都市を守る防衛線の主要な一部を形成していました。
この島は1700年代初頭に防衛施設として築かれ、建設されたばかりのサンクトペテルブルク市を守る上で主要な役割を果たしました。その要塞は、海からの軍事的脅威の変化に対応するため、数十年にわたって強化・更新されました。
地元の軍事博物館には、かつて島の要塞に配備されていた大砲や防衛装備のコレクションが保管されています。
この島へは船で行き、暖かい時期にはツアーが組まれていて訪れることができます。道がでこぼこしていて、砲座や要塞の壁の周りに避難所がほとんどないため、丈夫な靴を履いてください。
この島には、歴史的なロシアの沿岸防衛技術を示す、当時の大砲の砲座や軍事工学上の特徴がそのまま残っています。