Orthodox cathedral of the Ascension of Christ, Novosibirsk, ロシアのノヴォシビルスクにある正教会の大聖堂
キリスト昇天正教会大聖堂は、ノヴォシビルスクにあるレンガ造りの教会で、複数のドームと対称的なファサードを備え、伝統的な正教会建築の細部が見られます。ソヴェツカヤ通りに位置し、赤レンガの外観が周囲の通りからもよく目立ちます。
この大聖堂は1913年にレンガ造りの建物として開かれ、それまで同じ場所にあった古い木造教会の役割を引き継ぎました。ソビエト時代には、国内の宗教施設が深刻な困難に直面する中でも存続し、正教会としての機能を続けました。
この大聖堂は現在も使用されている礼拝の場であり、正教会の信者が年間を通して礼拝や祝祭日に集まります。中に入ると、典礼の際に伝統的な聖歌が響き、内部に音が満ちあふれます。
ここは現在も使われている礼拝所なので、肩と膝を覆う控えめな服装が求められます。主な礼拝の時間帯を避けると、自分のペースで内部を見て回る余裕が生まれます。
ノヴォシビルスクは比較的新しい街ですが、この大聖堂は市内に現存するレンガ造りの建物の中でも最も古いものの一つです。つまり、この建物は周囲のほとんどの恒久的な建造物よりも古く、この街の初期の時代の貴重な証人と言えます。