Kashary, ロシア、ロストフ州カシャルスキー地区のスロボダ
カシャリは、ロシアのロストフ州カシャルスキー地区のスロボダであり、行政の中心地です。集落はオルホヴァヤ川に沿って位置し、主要な通りに沿って住宅、郷土史博物館、行政の建物が点在しています。
この集落は1790年にヴェルフネ・オルホヴァヤという名前で創設され、その名前は隣接する川に由来しています。1840年代にカシャリと改名されました。これは周囲の大草原の多くを覆っていた羊の牧草地に関連する言葉です。
1839年に建てられた聖ニコライ・ワンダーワーカー教会は、今も集落の中心に立っており、メインストリートを歩いていると最も目立つ建物です。現在も礼拝が行われており、単なる歴史的遺物ではなく、日常生活の一部として機能しています。
カシャリの中心部は歩いて回るのが簡単です。博物館と教会はメインストリートに沿って近くにあります。暖かい時期に訪れるのが良いでしょう。冬は草原の道路や小道が歩きにくくなることがあるからです。
1911年、カシャリに電話線が設置され、この草原地帯で初めて電線で外界とつながった場所の1つとなりました。それ以前は、この集落は隣町との直接の通信手段を持っていませんでした。