Posolsky Monastery, ロシアのポソリスコエにある正教会の修道院
ポソリスキー修道院は、ロシアのバイカル湖東岸にあるポソリスコエ村にあるロシア正教会の修道院です。石壁に囲まれた教会の建物がいくつかあり、湖近くの平らな景色の中にコンパクトな宗教施設を形成しています。
この修道院は、ロシアのシベリア進出の一環として1681年に設立され、ブリヤート地方で最初の正教会の宗教居住地の一つとなりました。ソビエト時代の長い閉鎖期間を経て、ソ連崩壊後に修道院として再開されました。
「ポソリスキー」という名前はロシア語の「大使」に由来し、かつてこの地域を通過した外交使節団を指しています。今日、訪問者は石壁の中で日常の修道生活を送る活発な正教会コミュニティを見ることができます。
修道院へは、カバンスクの町から西へポソリスコエ村に向かいます。この地域の道路事情は冬季は困難な場合があるため、暖かい時期の訪問が移動を容易にします。
この修道院は、1650年にモンゴルから戻るロシアの大使使節団が地元の部族によって殺害された場所に建てられ、それが名前の由来です。そのため、名前が外交事件に直接由来するロシアでも数少ない宗教施設となっています。