Holy Myrrhbearers church, ロシア・ニジニ・ノヴゴロドの東方正教会。
聖女ミロフォラ教会は1649年に建てられた2階建ての石造教会で、ニジニ・ノヴゴロド上町で最初の石造教区教会である。ロシア建築史上最古の「船」型教会で、祭壇、祈祷室、食堂、鐘楼が東西の一本の軸線上に並ぶ。1805年に食堂の北側へ増築された2階建ての煉瓦製礼拝堂が付属する。
13世紀からこの地に木造教会があり、現在の2階建ての石造建築は1649年に建てられた。1805年には商人P・ペレプリョーチコフの出資で食堂の北側に2階建ての煉瓦製礼拝堂が増築され、1848年の火災後には内部のフレスコ画が更新された。革命後に閉鎖されてクーポラが破壊され、軽工業の専門学校として使われた後、1990年代に主教区へ返還された。
この教区では、地元で崇敬されるエフティミー・スズダリスキーとマカリー・ジェルトヴォツキーの二人の聖人が生まれました。主祭壇は聖女ミロフォラに、礼拝堂はズナメニエのイコン、使徒ペトロとパウロ、そしてこの二人の聖人に捧げられています。下階のズナメニエ聖堂は2012年1月25日に成聖されました。
この教会へはトラムで簡単にアクセスでき、市内中心部の便利な地区にあります。訪問者は徒歩で敷地内を探索でき、礼拝の様子を見学したり、あるいは単に外観の建築と周囲を眺めるために歩き回ることもできます。
この建物は、東から西へ水平に伸びる「船」型で設計されたロシア建築史上最初の教会であるという特徴を持っています。この珍しいレイアウトは、他の正教会建築の伝統的な十字形の教会とは一線を画しています。