Church of St.John the Baptist, ロシアのキリロフにあるキリロ・ベロゼルスキー修道院内の教会
洗礼者聖ヨハネ教会は、1531〜1534年に建てられた四柱式・三後陣の石造教会である。十字形の平面は南東に寄り、側面ファサードの北西側の区画が広くなっている。主ドラムには幅広い装飾帯があり、側礼拝堂の上にはかつて第二のドームが載っていた。南西の角には控え壁が残る。
この教会は、ロシア北部の修道院拡大期にあたる1531年から1534年にかけて建てられました。この建設事業は、修道院複合施設の発展における重要な段階を表していました。
この教会は洗礼者ヨハネの斬首に捧げられ、ベロゼルスクの聖キリルの側祭室を持つ。モスクワ大公ヴァシーリー3世が息子(後のイヴァン雷帝)の誕生後に寄進して建てられ、修道院はその子を守護者とみなした。主ドラムは地元の伝統に従い幅広い装飾帯で飾られている。
訪問者は修道院の正面門から入ります。通常の開館時間中はロシア語のツアーが利用できます。複合施設内の移動には中庭や不均一な地面を横切るため、歩きやすい靴をお勧めします。
1601年の目録には教会のそばに「六本の柱の上に」建つ鐘楼が記され、1668年の目録は白鉄の鱗板と板で覆われた十字架とクーポラを伝えている。教会の西と南のファサードには木造のポーチが二つあり、1773年の目録は十一の雲母窓に触れている。