Church of Saint Simeon Stylite, ロシア、ヴェリキ・ウスチュグにあるバロック様式の教会
聖シメオン・スティライト教会はスホナ川沿いにある2階建ての正教会堂で、西正面の前に左右対称の礼拝堂が二つ並びます。かつてはその間にアーチ付きの屋根付き回廊がありましたが、19世紀の洪水被害の後、階段に替えられました。中央の四角い躯体の上には2層の八角形が載り、窓にはバロック様式の枠飾りがあります。
建設は1725年に始まったが、1757年に火災で焼失し、商人I・I・クロチキンの寄付により再建された。1765年には鐘楼が増築され、この年が建物全体の年として示されることもある。西ヨーロッパ・バロックの特徴を持つのはヴェリキー・ウスチュグでこの教会だけである。
この教会は聖シメオン・スティライトに捧げられており、その名は柱の上で暮らした修行者を思い起こさせます。西正面はスホナ川に面し、前に突き出た左右対称の二つの礼拝堂はかつてアーチ付きの回廊で結ばれていました。その回廊は19世紀の洪水で損傷し、教会の様式に合わない階段に替えられました。
この建物はスホナ川のほとりにあり、ヴェリキ・ウスチュグ国立歴史芸術・建築博物館の一部です。訪問者は、この教会が連邦文化財に指定されており、博物館がこの地域の複数の建物を含むことを知っておくべきです。
かつて左右対称の二つの礼拝堂をつないでいた回廊は19世紀の洪水で失われ、バロック様式にあまり合わない階段に替えられました。1765年に増築された鐘楼は西側に独立して建ち、尖塔で頂部を飾っています。