アブハ, サウジアラビアのアシール州にある都市
アブハは標高2400メートルに位置し、サウジアラビア南西部のアシール州の州都です。市はいくつかの丘と谷に広がり、多くの公園と石と日干しレンガで造られた住宅地があります。
第一次世界大戦後、1918年にヤヒヤ・ビン・ハスン・アル・アイデ公が支配権を握り、この街を一族の首都としました。その後、サウジアラビア王国の一部となり、山岳地域全体の行政の中心地に成長しました。
地元の建築は、細かい彫刻、木製のバルコニー、石壁で装飾された伝統的な日干しレンガ造りの家が特徴で、地区全体に見られます。
空港ターミナルからはリヤドとジッダへの国内線が利用でき、市内中心部へはタクシーや地元の車両で移動します。穏やかな気温と時折の降雨により、年間を通じて特に夏に訪れやすい気候です。
アートストリートには紫色の花を咲かせるジャカランダの木が多く、地元のアーティストや訪問者の出会いの場となっています。壁画や小さなギャラリーが通りに並び、夕方の散歩に人気のスポットです。