Stockholm Mosque, スウェーデン、ストックホルムのセーデルマルムにあるモスク
ストックホルム・モスクは、セーデルマルムにある礼拝所で、アール・ヌーヴォー様式とモロッコのデザインの影響を受けたレンガ造りの建物を転用しています。建物は約2000人の礼拝者を収容でき、教室、図書館、イベントホールがあります。
この建物はもともとカタリナステーション発電所で、1903年にフェルディナンド・ボベリによって設計され、独特の産業的な外観を持っていました。20年にわたる計画と改修を経て、2000年にモスクとなり、以来イスラム教徒のコミュニティに利用されています。
このモスクはストックホルム・イスラム協会が運営し、年間約16万人のイスラム教徒と約2万人の他の信仰の訪問者を受け入れています。書店と図書館のほか、体育館、厨房、レストランを備えています。名称は主要な資金提供者の一人、アラブ首長国連邦のザーイド・ビン・スルターン・アール・ナヒヤーン首長にちなみます。
モスクはカペルグレンド10番地にあり、ビョルンス・トレッドゴールド公園の近くにあります。毎日礼拝のために開いています。訪問者は慎み深い服装を心がけ、礼拝の時間や作法を尊重して入場してください。
建築家フェルディナンド・ボベリはモロッコ訪問後、旧カタリナ発電所をメッカの方角に向け、高い窓のアーチを設けた。2000年にモスクになる何十年も前から、建物は聖地を向いていたことになる。礼拝室は2000人を収容し、図書館、書店、体育館、レストラン、講義室も備える。