Fabiani Bridge, スロベニア、リュブリャナにある橋
ファビアニ橋は、リュブリャニツァ川にかかる2層構造で、交通の種類に応じて別々のデッキがあります。上層デッキは車両用で、下層は歩行者と自転車用です。
この橋の設計は1900年代初頭の建築家マックス・ファビアニにまでさかのぼりますが、実際の建設はリュブリャナ内周道路プロジェクトの一環として2012年に完了しました。構想から完成までの長い時間は、1世紀以上にわたるこの都市のインフラ需要の変化を反映しています。
この橋は、住民が地区を行き来する日常の交差点となっており、2層構造は、この都市がさまざまなタイプの移動をどのように整理しているかを反映しています。車両と歩行者を分離することで、この地域を移動する人々の日常の流れが形作られています。
上層デッキは自動車専用なので、歩行者と自転車はスロープを通って下層を利用する必要があります。下層にはシュシュタル護岸側からアクセスしやすくなっています。
橋の下には、半円形のミニランプとコンクリート製の設備を備えたローラースケートパークがあり、夜にはライトアップされます。このレクリエーションスペースはスケーターに人気が高く、構造物の下の日陰のエリアを活気ある集いの場に変えています。