Warehouse No 7, スロバキアのブラチスラバにあるドナウ川沿いの工業用建物
倉庫7号は、ドナウ川岸に建つ3階建ての工業用建物で、長方形の平面と、平らな屋根の上に3つの塔があります。元の特徴を多く残しながら、レストランと醸造所の複合施設に改装中です。
この建物は、チェコスロバキア建国後の港湾開発の一環として、1921年から1922年にかけてプラハの建設会社によって建てられました。1986年に国の文化記念物に指定され、初期のインフラ整備の証拠として認められました。
この建物の名前は、港の倉庫としての元々の役割に由来しており、現在はブラチスラバの産業の過去の象徴と見なされています。訪問者は、この初期の機能をファサードでたどることができ、それが場所の体験を形作り続けています。
この建物はドナウ川のすぐそばにあり、旧市街地から簡単にアクセスできます。現在改修工事中で、一般公開はまだ準備中です。
この建物には、マッシュルーム型の柱頭を持つ鋳鉄柱など、先進的なエンジニアリング技術を示す珍しい構造要素があります。これらの細部は、建設に当時をはるかに先取りした技術が使われたことを明らかにしています。