アレッポの大モスク, アレッポにあるモスク
アレッポの大モスクは、シリアのアレッポにあるウマイヤ朝の礼拝所です。広い中庭には幾何学模様と石彫りが施され、列柱が礼拝堂へと続いています。
この建物は715年にウマイヤ朝のカリフ、ワリード1世によって古い基礎の上に建てられました。後の増築や変更はマムルーク朝の時代に行われました。
礼拝者たちは、ここで集団礼拝や、何世紀にもわたるイスラム学問を守ってきた伝統的な学校での学びに集まります。写本や宗教的な文書は隣接する部屋にあり、学生たちはそこでコーランの朗誦を練習しています。
訪問者は靴を脱いで入場し、腕と脚を覆う必要があります。礼拝時間は季節によって変わるため、現地で確認するのがよいでしょう。
この複合施設の中の部屋には、信者が預言者ザカリヤのものと信じる遺物が納められています。このつながりから、多くの国から巡礼者が祈りを捧げるためにここを訪れます。