Nayung-Namsom National Park, タイ東北部の国立公園
ナー・ユン・ナム・ソム国立公園は、タイ東北部のウドーンターニー県、ルーイ県、ノーンカーイ県が交わる地点に位置する保護区です。丘陵地帯、砂岩の崖、そして公園内を源流とする小川が流れる谷が広がっています。
この地域は1975年に初めて保護区に指定され、以来ほとんど手付かずのまま保たれてきました。現在は正式な国立公園への再分類が進められており、保護区域の拡大が予定されています。
公園を訪れるなら11月から2月頃の涼しい時期が過ごしやすく、暑さが和らいで歩道も乾いています。展望台や滝へと続く長いルートでは、しっかりとした靴と十分な水の持参が欠かせません。
パー・デーン砂岩崖のそばには小さな洞窟があり、かつて僧侶が瞑想の場として使っていたとされています。2つの滝を経て展望台へと向かう歩道を進むと、この洞窟に立ち寄ることができます。