ワット・プラヤーメーン, ルンプリにある仏教寺院で、登録された史跡
ワット・プラヤーマンは、アユタヤの北に位置する寺院で史跡です。開けた野原の中に立ち、高い壁と保存状態の良い本堂(ウボソット)があります。屋根瓦は修復され、基壇は当初の設計を保ったまま残っています。
ある王が、遠い地方での軍事的勝利を称えて、1694年にこの寺院を王室寺院に格上げしました。この栄誉により、王国の歴史上重要な時期に、この寺院は重要な宗教的中心地となりました。
この寺院は、何百人もの僧侶が参加する聖別の祭典など、重要な儀式の集会の場として使われていました。建物の配置は、公式な宗教儀式のための王室の重要性を反映しています。
この場所は国道309号線から見え、近くの丘の上からも眺めることができます。開けた平坦な場所なので、敷地を歩き回るには適した靴を履いてください。
この遺跡での考古学的発掘により、古代の仏像、金属精錬用の坩堝、さまざまな時代の中国陶磁器が発見されています。これらの発見は、この場所が何世紀にもわたって宗教的・工芸的中心地として重要であったことを示唆しています。