クラビー, タイ南部の町
クラビはタイ南部のクラビ県にある町で、アンダマン海の近くの島々やビーチへの玄関口となっています。家々や低い建物が川沿いと、コンパクトな中心部のいくつかの主要な通りに沿って広がっています。
この集落は18世紀にこの地域の錫とゴムの交易拠点として発展しました。考古学者は周囲の石灰岩の洞窟で先史時代の道具や洞窟壁画を発見しました。
この名前はマレー語で剣を意味する言葉に由来し、川で見つかった武器に関する伝説を指しています。地元の人々は川沿いの遊歩道を夕方の散歩に利用し、町の中心部の道路沿いの屋台に集まります。
多くの旅行者は、近くのビーチや島への日帰り旅行やマングローブ林の探索の出発点としてこの町を利用します。宿泊施設やレストランは、川沿いの遊歩道と中心部の市場の周辺に集中しています。
カオ・カナーブ・ナームと呼ばれる2つの石灰岩の岩山が川を挟んで向かい合っており、かつては港に入る船の目印となっていました。岩の中の洞窟には古代の埋葬遺跡があり、貸しボートで行くことができます。