Wat Phra Thong, タイ・タップクラサッティの寺院群
この境内には、地面から頭と肩が出た状態で半分埋まった金色の仏像があり、その周囲には独立した祈祷堂、赤い屋根のパビリオン、彫刻された木工品と伝統的なタイのモチーフで飾られた多数の小さな祠があります。
地元の言い伝えによると、19世紀に農夫が耕作中に金色の像を発見し、完全に発掘しようと何度か試みられたが、すべて放棄され、その場所に集会堂が建設されたとされています。
この聖地は上座部仏教の活動の中心として機能しており、僧侶が日々の儀式を行い、プーケットや近隣の県からの信者が瞑想や祈りのために集まります。特に主要な仏教祭りの時期にはその傾向が強まります。
入場には肩と膝を覆う服装が必要で、入口でサロンの貸し出しがあります。境内は毎日夜明けから夕方まで開いており、プーケットタウンからルート402号線に沿って約20キロ北に位置し、敷地内に駐車場があります。
地元の伝説では、像を完全に掘り起こそうとした者をスズメバチが襲ったため、発掘は中止され、頭と上半身だけが見え、残りは意図的に建てられた構造物の下に隠されたままであるとされています。