シディ・サレム・ダム, チュニジアのベジャ県にあるアースダム
シディ・サレム・ダムは、チュニジア北部のメジェルダ川に建設されたアースダムで、この地域に水を供給する大きな貯水池を形成しています。この構造物は、周辺のコミュニティと農業地域の中心的な水管理施設として機能しています。
この施設の建設は1977年から1981年にかけて行われ、チュニジアの水管理システムへの重要な追加となりました。完成以来、北部地域の水資源の管理において中心的な役割を果たしてきました。
このダムは、メジェルダ渓谷のコミュニティに不可欠な水資源を提供し、伝統的な農業慣行と地域開発を支えています。
この場所へは、近くの町テストゥールから舗装道路で行くことができ、ほとんどの訪問者にとってアクセスは簡単です。貯水池と構造物の視認性は、水位が安定し、周囲の景観がアクセスしやすい時期に最も良くなります。
この施設は、毎秒4,300立方メートルの放流能力を維持しており、チュニジア北部の水の流れを制御するための重要な構成要素となっています。