オシュキ修道院, トルコ、エルズルム県にある中世の修道院
オシキはエルズルム県にある中世の修道院で、中央のドームと四つの翼を持つグルジア建築様式です。建物は丘の上にあり、様々な部屋と祈りの場がつながった複合施設を形成しています。
この修道院は963年から973年の間にグルジア王ダヴィト3世クロパラテスの下で建てられ、洗礼者ヨハネに捧げられました。その建設は、この地域におけるグルジア支配下の文化的発展の時期を示しました。
この修道院は宗教的な学びの中心として機能し、修道士たちが聖典を書き写して共同体間で知識を共有しました。
この場所は田舎にあり、ウズンデレ地区の道路を通ってアクセスできます。春と夏の月が、天候と道路の状態の点で訪問に最適です。
壁には2016年に発見された47のグルジア語の碑文があり、過去の住人に関する詳細を明らかにしています。最近の壁の崩壊により、これまで隠されていたフレスコ画が露出し、芸術史を垣間見ることができます。