アマスラ, トルコ、バルトゥン県の黒海沿岸にある港町
アマスラは黒海沿岸の港町で、半島とその近くの二つの島の上にあります。狭い通りが古い要塞の中を縫うように通り、砂浜へと下っています。港は今も漁業の中心地として活気があります。
この入植地は、ペルシャ人、ローマ人、ビザンチン人の支配を経て、ジェノバ人の商人が要塞を築き、1460年にオスマン帝国が支配しました。それぞれの時代の痕跡が、町の建物や街並みに残っています。
考古学博物館には、何世紀にもわたってこの地に住み着いた様々な時代と文明の品々が展示されています。訪れる人は、日常の道具や芸術品を通して、様々な民族がこの場所にどのような足跡を残したかを見ることができます。
町の見どころはほとんどがコンパクトな旧市街にあるので、徒歩で回りやすいです。港の近くのレストランでは、地元の漁師が毎日獲る新鮮な魚介類を提供しています。
町の城壁の外には、1世紀に作られたローマの記念碑が立っています。この地域におけるローマの行政の証しとして、貴重な遺物です。このランドマークは、この町がローマ帝国にとって重要だったことを示しています。