Izmir Ethnography Museum, トルコ、イズミルのコナク地区にある民族学博物館
イズミル民族学博物館は、大理石の柱と大きなアーチ型の窓を持つ4階建ての石造りの建物で、コナク地区のバフリババ公園にあります。考古学博物館の隣にあり、地域の日常生活の物品の幅広いコレクションを所蔵しています。
この建物は1917年に産科病棟として、かつてユダヤ人墓地があった場所に建設されました。数十年間保健当局の施設として使用された後、1984年に博物館として開館しました。
ホールでは、陶器や絨毯織りなどの伝統的なトルコ工芸品が、昔の職人がどのように働いていたかを示す詳細な展示で紹介されています。これらの展示は、訪問者が地元のアイデンティティを形成した日常の習慣や技術を理解するのに役立ちます。
入場は無料で、ホール全体にトルコ語と英語の案内パネルがあります。4階すべてを回る価値があります。各階が地域の日常生活の異なる側面を扱っているからです。
この博物館は、イズミル最初のトルコ薬局の内部を保存しており、棚や陳列ケースがそのまま残っています。その隣には、19世紀の家具付きの婚礼室があり、市内の裕福な家庭での結婚式の様子を示しています。