Emirzeli, トルコのエルデムリにある考古遺跡
エミルゼリはカラフメトリ近くにある古代の集落で、地中海性の地形に石の遺跡が点在しています。その中には、正確に合わせられた多角形の石で築かれた要塞があります。この場所には、様々な時代の占拠による建物の遺構があります。
この集落は古代に重要な地位を占め、複数の占領時期と建築活動を経験しました。宗教建築と防御施設は、様々な時代にわたるこの場所の戦略的価値を示しています。
この遺跡には、5世紀または6世紀のビザンチン時代の三つのバシリカ式教会の遺構があり、そのうちの一つは部分的に立っています。
この遺跡へは、D.400号線から地中海沿岸から内陸へ向かう連絡道路を通って行くことができます。遺跡は日陰が少なく露出しているため、水と日焼け止めを持参してください。
現存する塔の壁の一つには、古代のファルス像が彫られています。この珍しい彫刻は、要塞の目立つ場所に置かれているため、特に注目に値します。