パキスタンパビリオン, トルコ・イズミルにある展示館
パキスタン・パビリオンは、イズミルのキュルチュールパルク内にある、時計塔と単一のバルコニー構造を持つ展示棟です。トルコとパキスタンの建築の伝統を組み合わせ、上層部には展望テラスがあります。
建築家ハルビ・ホタンは1938年にこの建物を設計しました。当初は財団パビリオンとして使用され、その後、公園で開催された国際見本市の期間中にパキスタンとの関連を持つようになりました。
建物には、部屋の隅々や上の展望テラスに、東洋とトルコのデザイン要素が混ざり合った様子が見られます。内装の装飾や配置から、こうした文化的な結びつきを感じ取ることができます。
パビリオンはキュルチュールパルク内にあり、現在は観光案内所と展示スペースとして利用されています。アクセスするには、公園内を少し歩く必要があります。
時計塔にはかつてムスタファ・シェミ・ペクが製作した時計が設置されていましたが、1970年代に盗まれ、その後再設置されることはありませんでした。この失われた時計は、多くの訪問者が見逃してしまう細部です。