Dilburnu Nature Park, トルコ、プリンスィズ諸島の自然公園
ディルブルヌ自然公園は、マルマラ海に浮かぶプリンスィズ諸島の中で最大の島、ビュユックアダの西端に位置する自然公園です。松林、岩礁の海岸線、そして海に向かって開けた小さな草地が広がっています。
プリンスィズ諸島はオスマン帝国時代、支配者一族や聖職者の流刑地として使われていました。この公園は2011年に自然保護区として正式に指定され、国の自然保護機関によって管理されています。
公園へはイスタンブールからフェリーでしか行けず、島内では車が禁止されているため、徒歩かレンタル自転車で向かいます。公園内にカフェや売店はないため、水と食料を持参することをおすすめします。
「ディルブルヌ」はトルコ語で「舌の岬」を意味し、海に舌のように突き出た地形の形から名付けられました。公園内ではアカリス、リクガメ、ハリネズミ、イワトカゲなどの野生動物を遊歩道沿いで見かけることができます。