国立台湾大学, 台湾・台北にある研究大学
国立台湾大学は台北にある研究機関で、複数のキャンパスにまたがり、講義棟、実験室棟、図書館、管理棟を備えています。建築は20世紀前半に建てられたレンガ造りの建物から、ガラスとコンクリートでできた現代的な研究センターまで多様です。
この機関は1928年、台湾がまだ日本統治下にあった時代に台北帝国大学という名前で開校しました。1945年の第二次世界大戦終結後、この機関は改名・再編され、島の学術的需要に応えるようになりました。
学生たちはメインキャンパスの古い木の下に集まり、入り口の門の周りには茶店や書店が集まっています。ヤシの並木道は、講義やセミナー、教授と研究者の間の会合が行われる建物の並びへと続いています。
訪問者はキャンパス内を徒歩で見学したり、学部棟の近くのいくつかの場所に停車する公共バスを利用したりできます。学期中は入り口は誰にでも開かれていますが、一部の実験室や研究エリアは入室に事前登録が必要です。
キャンパス内には異なる気候帯の植物が生えており、科学者による植物学研究に利用されています。中にはこの機関の設立前からある木もあり、何世代にもわたる学生のランドマークとなっています。