国立中正大学, 台湾・民雄郷にある公立大学
国立中正大学は、台湾南部の嘉義県民雄郷にある公立の高等教育機関です。キャンパスは広大な緑地に広がり、講義室、研究実験室、学生寮、スポーツ施設が樹木の生い茂る丘の中に点在しています。
政府は1989年、大都市以外の地域に学術機関を求める声の高まりを受けてこの大学を設立しました。その後数十年にわたり、管理当局は学部を拡大し、工学、人文科学、社会科学の新しいプログラムを追加しました。
この大学の名前は、前中華民国総統蒋介石の称号「中正」に由来しています。世界中から集まった学生が図書館や共有スペースで出会い、一緒に学び、研究プロジェクトについて話し合っています。
キャンパスは民雄郷の大学路にあり、嘉義からは路線バスまたはタクシーでアクセスできます。訪問者は各建物への案内表示を見つけることができ、詳細は管理棟で問い合わせることができます。
図書館には、台湾と東アジアの歴史に関する貴重な歴史文書のコレクションが所蔵されており、研究目的で利用できます。2024年10月、キャンパスで台湾十鼓撃楽団による野外コンサートが開学35周年記念の一環として開催されました。