台中モスク, 台湾の大興村にあるモスク
台中モスクは大興村にある3階建ての建物で、祈りのホール、沐浴室、宗教儀式やコミュニティの集まりに使われる教室があります。施設にはイスラムのショップ、レストラン、宗教指導者のための居住スペースもあります。
このモスクは、中国内戦後に台湾へ移住したムスリムのために1951年に設立されました。建物は、コミュニティの進化するニーズに応えるため、1990年に全面的な改築が行われました。
このモスクは、アラビア語とクルアーンの学習プログラムを提供する学習センターとしての役割を果たし、台湾の異なる信仰コミュニティ間の対話の機会を創出しています。
モスクへは、台中メトロの南屯駅近くから公共交通機関でアクセスできます。訪問者は、礼拝時間や宗教的な祭事の前後でアクセスや開館時間が変わることがある点に注意してください。
2020年、台湾の郵便事業はこのモスクの重要性を称え、28ニュー台湾ドルの記念切手に採用しました。この認識は、このモスクの国家的な歴史的・文化的価値を強調しました。