国立故宮博物院南部院区, 台湾・太保市にある博物館
国立故宮博物院南部院区は、台湾の太保市にある大規模な博物館複合施設で、展示ホール、庭園、伝統的な水墨画を連想させる現代建築を組み合わせています。敷地は広く、いくつかのゾーンに分かれており、子供向けエリアや企画展示スペースがあります。
この博物館は、台北の本院の収蔵品を南部台湾でも鑑賞できるようにするため、2015年12月に開館しました。開館は、嘉義地域の文化提供を強化する複数年にわたるプロジェクトの完了を記念するものでした。
その名前は台北の本院とのつながりを示し、共通のコレクションを通じて台湾北部と南部を結びます。現在、訪問者は織物や数世紀にわたる陶磁器など、アジアのさまざまな地域の展示品を目にすることができます。
博物館は火曜日から日曜日まで開館しており、定期的にガイドツアーが行われています。子供向けの創作活動エリアもあり、家族連れに適しています。
夏の間、敷地内では夜の音楽に合わせた噴水ショーが開催され、約3時間続きます。このパフォーマンスは広大な屋外の水景を利用し、日没後に多くの来場者を集めます。