果貿社区, 台湾・左営にある軍人眷村。
国貿社区は、12階建てのタワー13棟が中央の公園を囲むように並ぶ住宅地です。この団地は、地上階に店舗、市場、レストランを備え、生活に必要なものがそろった独立した地区を形成しています。
この集落は、1960年代に中国本土から台湾へ来た軍人とその家族を収容するために建設されました。後に島内最大の軍人コミュニティとなり、地域の都市開発を形作りました。
住民のルーツは中国本土のさまざまな地域にあり、その伝統は建物の1階にあるレストランや商店に表れています。海峡を渡って持ち込まれた習慣を反映した地域料理や商売を見つけることができます。
この団地へは、近くの左営(旧城)駅から徒歩で簡単にアクセスできます。周辺は歩きやすく、中央の公園を散歩すると、この地区のレイアウトや日常のリズムがよくわかります。
8号棟と9号棟は中央の公園の周りを半円形に曲がり、特徴的な建築配置を作り出しています。この曲線デザインは、他の長方形の建物とは一線を画します。