Old city watertower, Mariupol, ウクライナ、マリウポリの給水塔
旧給水塔は、ウクライナのマリウポリ中心部にある高さ33メートルのレンガ造りの建物で、4つの階と対になった窓があります。ファサードには赤と白の装飾要素が見られ、塔にリズミカルな外観を与えています。
建設は1910年に完了し、それまで市に水を供給していた水運び人に取って代わりました。マリウポリのために全長21キロメートルの近代的な水道管システムが同時に建設されました。
「ヴェザ」という名前はウクライナ語で塔を意味し、現在は創造センターとなっているこの建物の機能を反映しています。地元のアーティストやミュージシャンがこの部屋でパフォーマンスを行い、訪れる人に街の文化シーンを体験させています。
157段の階段を上ると6階の展望台に到着し、マリウポリとアゾフ海を一望できます。階段は急ですが、上の階には展示室もあり、ゆっくり過ごせます。
4階には、来歴不明のピアノがあり、訪れた人が時折演奏します。また、内部には元の貯水システムの名残も見ることができます。