8 スプルース・ストリート, マンハッタン金融街の超高層ビル(アメリカ合衆国)
8スプルース街は、ロウアー・マンハッタンの上空300メートル(984フィート)にそびえ、76階にわたってアパートと小学校が入っています。外壁は波打つステンレス鋼でできており、光や見る角度によって表情を変えます。
計画は2000年代初頭に始まり、建設は2008年に開始されました。建物は2011年2月に完成し、フランク・ゲーリーによるニューヨーク初の住宅高層ビルとなりました。
このタワーには、下層階に440人の生徒が通う公立学校があり、教育と住居を同じ屋根の下に組み合わせています。公立学校と民間アパートのこの組み合わせは、密集した地域で複数の機能を統合する取り組みを反映しています。
この建物は周囲の通りからはっきりと見え、マンハッタン南部で目印として役立ちます。波打つ金属のファサードは特に日光の下で際立ち、一日のうちに変化します。
日本で製造された10,500枚以上の特注ステンレス鋼パネルが、個別にファサードに取り付けられました。各パネルはわずかに異なる形状で、他のパネルとともに外観の波打つ全体像を作り出しています。