フォート・レオナード・ウッド, アメリカ合衆国プラスキー郡にある軍事訓練施設
フォート・レナード・ウッドはミズーリ州プラスキー郡にある軍事訓練施設で、オザークに約6万3000エーカー(約255平方キロメートル)の広がりを持ちます。この施設は主に工学、憲兵、化学防護の役割の教育に使用されています。
この基地は1941年12月に開設され、第二次世界大戦中に30万人以上の兵士を訓練し、1946年に一時的に閉鎖されました。朝鮮戦争中に施設は再開され、特殊部隊の主要な訓練センターに発展しました。
この施設の名前は、工兵将校として務めた第一次世界大戦の将軍に由来します。敷地内には、工兵部隊の歴史を称える記念碑や慰霊碑が点在しています。
この地域は一般に公開されておらず、特定の訪問日または軍当局の事前承認がある場合にのみ立ち入りが許可されます。ウェインズビル・セントロバート地域空港は毎日便があり、数キロメートル先にあります。
この基地では毎週数回の卒業式が行われ、民間人が3段階の訓練プログラムを完了すると兵士になります。敷地内には、化学的・生物学的・放射線学的・核的脅威に対する防御のための専門施設もあります。