Thorncrown Chapel, アメリカ合衆国のキャロル郡にある礼拝堂
ソーンクラウン礼拝堂は、アーカンソー州ユーレカスプリングスにあるガラスの礼拝堂で、425枚の窓と天然石でできた木製の枠組みが特徴です。高さは約15メートルで、木々の間に立ち、透明な壁を通して自然光が内部の座席に降り注ぎます。
元教師のジム・リードが1979年に建築家E.フェイ・ジョーンズに設計を依頼し、1980年に建設が完了しました。プロジェクトは短期間の建設期間を経て、民間資金で完成しました。
この名前はキリスト教の伝統にある茨の冠を指しており、建物とそれが建つ森林の環境とを結びつけています。訪問者は、自然に向かって開かれた空間を体験し、静かな内省を促されます。
礼拝堂は3月から12月まで毎日開いています。入場は無料で、寄付は任意です。建物に向かう小道は森の中を通るため、頑丈な靴が必要です。
すべての建築資材は、重機を使わずに2人で森の中を運べるように選ばれました。この決定により、建設期間中、周囲の木々や森の地面が保護されました。