フィールド自然史博物館, アメリカ、シカゴにある自然史博物館
フィールド自然史博物館は、シカゴにある自然史博物館で、古生物学、人類学、地質学、動物学のコレクションを収蔵しています。建物は複数のフロアに広がり、恐竜の骨、宝石、古代文化の道具、世界中の保存された動物を展示する展示ホールがあります。
フィールド博物館は、シカゴ万国博覧会のために集められた収蔵品を保存する目的で1893年9月16日にイリノイ州によって設立され、ジャクソン・パークのパレス・オブ・ファイン・アーツでコロンビアン博物館として開館しました。1905年に支援者マーシャル・フィールドの名を冠し、1921年にはダニエル・バーナム設計の新古典主義建築へ移転しました。
「古代エジプトの内部」展では、23体の人間のミイラと多数の動物のミイラを展示しています。第5王朝最後のファラオ・ウナスの子ウナス・アンクのマスタバ墓を3階建てで再現し、5,000年前のヒエログリフが残る本物の部屋が2室含まれています。
博物館は毎日午前中に開館し、午後遅くに閉館します。開館直後や平日はホールが空いていることが多いです。すべてのエリアにエレベーターとスロープが設置されており、誰でも展示にアクセスできます。
中央ホールには、完全に保存されたティラノサウルス・レックス(SUE)の骨格が展示されています。体長は12メートル以上で、6700万年以上前に生息していました。訪問者は骨格の周りを歩き、骨の形、歯の大きさ、体の姿勢をあらゆる角度から見ることができます。