サンスフェア, アメリカ、ノックスビルのワールズフェアパークにある展望塔
サンスフィアは、ノックスビルのワールズフェアパークにある、高さ81メートルの鉄とガラスでできた展望塔で、頂上には金色の球体があります。球体内の4階にある展望台からは、ダウンタウンと近くの緑豊かな丘陵地帯を一望できます。
この構造物は1982年、世界博覧会の中心的存在として、技術の展示と、1970年代後半から1980年代前半にかけての都市の再生を紹介するために建設されました。博覧会の終了後も塔は残り、1990年代に一般公開が再開されました。
この塔の名前は頂上の金色のガラス球に由来し、太陽の光を反射してノックスビルのシンボルとなっています。展望エリア内には、都市の成長と20世紀後半にこの地域で起きた変化に関する展示があります。
展望台へは、塔の基部から始まりガラスの球体まで直接上る3基のエレベーターで行くことができます。ノックスビルの公式観光サイト「Visit Knoxville」では開館時間と入場料の詳細を提供しており、周囲の公園は自由に出入りできます。
金色の球体の中にはいくつかの階があり、そのうちの一つは時折、プライベートな集まりのイベントスペースとして使用されてきました。夜には投光器が球体の表面を照らし、街中からも見える光る灯台となります。