500 Boylston Street, 米国マサチューセッツ州ボストンのバックベイにある高層ビル
500ボイルストン・ストリートは、彫刻されたバラ色の花崗岩で覆われた25階建てのポストモダン高層ビルで、ファサード全体に2階建ての窓が広がっています。アーチ型の銅製の屋根線が上部を飾り、街のスカイラインに特徴的なシルエットを描いています。
この建物は、建築事務所ジョン・バージー・アーキテクツと設計コンサルタントとしてのフィリップ・ジョンソンとのコラボレーションにより1989年に完成しました。その完成は、その十年間にボストンがポストモダンデザインを取り入れる上での転換点となりました。
この建物はトリニティ教会の隣に位置し、現代的なデザインと歴史ある礼拝堂との視覚的な対比を生み出しています。このペアリングは、異なる建築様式がボストンのダウンタウンでどのように共存しているかを示しています。
このビルにはオフィススペースと小売エリアがあり、下層階は訪問者に開放されています。地下駐車場がありますが、主にテナントとそのゲストに提供されているため、利用が制限される場合があります。
この建物は、テレビシリーズ『ボストン・リーガル』に架空の法律事務所のオフィスとして登場し、認知度を高めました。人気番組でのこの描写は、大衆文化におけるその地位を固めるのに貢献しました。