オハイオ州立少年院, アメリカ、オハイオ州マンスフィールドにある元刑務所、現在は博物館
オハイオ州立改革院は、オハイオ州マンスフィールドにある元州立刑務所兼博物館です。粗い明灰色の石造りの正面は急勾配の灰色の寄棟屋根へと立ち上がり、中央には高い切妻と丸アーチの入口、バルコニーがあります。敷地中央には円錐形の緑屋根とアーチ開口を持つ円塔が立っています。
建設は南北戦争の訓練キャンプ、キャンプ・モルデカイ・バートリーだった土地で1886年に始まり、資金難のため完成は1910年までずれ込みました。最初の受刑者150人は1896年9月15日に列車で到着し、下水道と高さ25フィートの石壁の工事に従事させられました。連邦同意判決により1990年12月に閉鎖されました。
映画『ショーシャンクの空に』(1994年)は刑務所場面の大半をこの施設で撮影し、ノートン所長の執務室、ブルックスの房、中央警備室などが使われました。2018年からはロック・メタルとタトゥーの祭典INKcarcerationや、撮影地を巡る7kmのレースShawshank Hustleも開かれています。
見学は管理棟と独房ブロックを巡る自由見学かガイドツアーで、ゴーストウォークや公開ゴーストハントは別に行われます。開館は4月1日から9月2日までの木曜から日曜の11時から16時で、晩冬とクリスマス前の週末にはホリデーツアーもあります。廊下は長くでこぼこなので歩きやすい靴が役立ちます。
東側の独房ブロックは6階建てで、どこにもない最も高い自立式鉄骨セル構造として記録されています。構造全体は、外側の支持壁なしで立つ連動した鉄骨梁で構成されています。