アメリカ稀覯書協会, マサチューセッツ州ウースターにある研究図書館・歴史協会
アメリカ古物協会は、マサチューセッツ州ウースターにある研究図書館兼歴史アーカイブで、初期アメリカ時代の書籍、パンフレット、新聞、写本など400万点以上の資料を所蔵しています。コレクションは、植民地時代の始まりから19世紀までのアメリカ人の生活を捉えた印刷物や手書き文書に及びます。
この組織は1812年に設立され、初期アメリカ史の資料を保存する使命を持っていました。2013年には、アメリカの歴史的文書を保護し、研究に利用できるようにした功績により、全米人文科学勲章を受賞しました。
この図書館には、1876年以前のアメリカ人の生活、仕事、コミュニケーションの様子を示す資料が所蔵されており、植民地時代の希少な印刷物や個人文書も含まれます。訪問者は、この時代の手紙、日記、印刷物を通じて、一般の人々がどのように日々の生活を記録していたかを探ることができます。
閲覧室を利用する場合は、訪問時に身分証明書を2点持参してください。スタッフが入場前に資格を確認する必要があります。資料はスタッフが指定された作業スペースに搬入するため、自分のペースで閲覧できます。
このコレクションには、1876年までにアメリカで刊行された新聞の最も完全なセットが含まれており、植民地時代から再建期までのオリジナル紙が揃っています。これらの新聞は、この形成期にアメリカ人がどのようにニュースを得て、世界について情報を得ていたかを示しています。