Barnes and Thornburg Building, 米国インディアナポリス中心部にあるシカゴ派の銀行建築
バーンズ・アンド・ソーンバーグ・ビルは、インディアナポリス中心部にあるシカゴ派の銀行建築で、17階建てで、頑丈な石灰岩の基部が赤レンガのシャフトと対照をなしています。上部には、ファサードを縦に走るラインを強調する、細部まで作り込まれたテラコッタのモールディングが施されています。
この建物は、1908年に主要な銀行の本社として着工され、1912年までに現在の高さに達するまで、2つの段階で完成しました。その後、半世紀近くにわたり市内で最も高い建物であり続け、後に建てられた建物にその座を譲りました。
この建物は、シカゴ派の特徴的な3部構成を示しており、堅固な石灰岩の基部、細長い赤レンガの中間部、そして上部の華やかなテラコッタの装飾が特徴です。訪問者は、この明確な垂直方向の構成が建物の外観を定義し、周囲の建物と一線を画している様子を見ることができます。
1階は銀行として使用されているため訪問者は入ることができますが、上層階は民間のオフィスとなっています。建物はダウンタウンの主要な通りに面しており、歩道から簡単に見て建築の細部を鑑賞できます。
この建物は2つの別々の段階で建設されたため、下部と上部は、完成時期が異なるにもかかわらず、一体となった構造として見えるように慎重に合わせる必要がありました。外観を調べると、この2つの部分がシームレスに結合されていることがわかります。