Battleship New Jersey Museum and Memorial, 米国ニュージャージー州カムデンにある軍事博物館
戦艦ニュージャージー博物館・記念館は、デラウェア川に永久係留された退役米海軍戦艦です。艦は複数の甲板にわたり、現役時代のままの主砲塔、指揮所、乗組員居住区が残っています。
ニュージャージーは1943年に就役し、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、レバノン沖での作戦に参加し、1991年に最終退役しました。2001年にカムデンで博物館として開館したのは、退役軍人とニュージャージー市民がこの艦を故郷に取り戻すための持続的な運動の結果でした。
この艦の愛称「ビッグJ」は、現役時代に乗組員によって付けられたもので、現在も訪問者や退役軍人によって使われています。元乗組員たちは定期的に戻ってきて、船上で個人的な体験を共有します。そのため、この場所には写真だけでは伝わらない生の人間的な側面があります。
艦全体を探索するには、かなりの機動性が必要です。階段は急で、通路が狭い場所もあります。ガイド付きツアーは、計画的な見学を希望する方や、自力での移動が難しい方に適しています。
ニュージャージーは、米海軍史上最も多くの勲章を受けた戦艦で、その記録は今も破られていません。また、ベトナム戦争で戦闘に参加し、主砲で地上目標を砲撃した唯一の戦艦でもあります。