Catholic Belltower, ミクロネシア連邦コロニアにある鐘楼。
コロニアのカトリック鐘楼は、玄武岩とモルタルの基礎の上に建てられたコンクリートレンガ造りの頑丈な構造です。塔の隣には石造りの後陣があり、これらはかつてより大きな教会堂だった建物の唯一の遺構です。
ドイツ人とスペイン人のカプチン会宣教師は、カロリン諸島がドイツの統治下にあった1909年にこの塔を建てました。元の教会は第二次世界大戦中に破壊されましたが、塔と後陣は今日まで残っています。
鐘楼はカトリック・ミッションの中心に位置し、ヨーロッパの宗教建築が太平洋のこの地域にどのように根付いたかを示しています。訪問者は、地元の建築材料が海の向こうから来た様式とどのように組み合わされたかを見ることができます。
塔はミッション複合施設内にあり、その構造や建築上の細部を見学できます。石組みと全体構造が最もよく見える晴れた日が訪問に最適です。
この塔にはもともと、宣教師がヨーロッパから持ち込んだ鐘が掛けられ、地域社会の宗教生活のリズムを刻んでいました。今日、訪問者は地元の建築知識と輸入された建設方法を組み合わせた職人技を見ることができます。