Confederate-Union Veterans' Monument in Morgantown, 米国ケンタッキー州モーガンタウンの裁判所敷地内にある南北戦争記念碑
モーガンタウンにある南軍・北軍退役軍人記念碑は、ケンタッキー州モーガンタウンの裁判所敷地内に位置する南北戦争の記念碑で、両陣営の兵士を称えています。12フィートの台座の上に、ライフルを持った制服姿の北軍兵士の等身大の亜鉛像が立ち、全体の高さは約18フィートあります。
この記念碑は、アメリカ南北戦争で戦ったバトラー郡の退役軍人を称えるため、1907年に建てられました。地域社会が公共の記念碑を通じて過去を記憶し保存しようとした時代に作られました。
台座には、ユリシーズ・S・グラントやエイブラハム・リンカーンのような重要人物の肖像が、戦争に従軍した地元住民の名前とともに展示されています。これらの碑文は、記念碑を地域社会の歴史と、その時代を生きた人々に結びつけています。
記念碑は裁判所の敷地内にあり、四方から見学でき、碑文や肖像をはっきりと見ることができます。場所は分かりやすく、アクセスも良く、地域社会の南北戦争における役割について学ぶのに良い立ち寄り場所です。
これはケンタッキー州で、一方だけを称えるのではなく、北軍と南軍の両方の兵士を称えるわずか2つの記念碑のうちの1つです。この二重の認識は、戦争を記憶する際に両方の視点を認めようとするまれな例となっています。