エバーグリーン美術館・図書館, ボルチモアの邸宅博物館
エバーグリーン博物館・図書館は、ボルチモアにある新古典主義の邸宅で、現在は邸宅博物館、芸術センター、研究図書館として使われています。建物は庭園と樹木に囲まれた土地にあり、部屋には美術コレクションとともに貴重な書物や写本が収められています。
この邸宅は1858年に建築家ジョン・ルドルフ・ニアンシーの設計で建てられました。ギャレット家は1878年にそれを購入し、その後数十年にわたって、増え続ける芸術と書物のコレクションを収めるために大幅な改築を行いました。
部屋は、ガレット家が何世代にもわたって選んだ絵画、装飾品、貴重な写本で満たされています。家を歩くことは、博物館を訪れるというより、所有者の趣味が隅々に見える個人宅に足を踏み入れる感覚に近いです。
ガイド付きツアーがあり、建物の建築と内部のコレクションの両方を理解するのに役立ちます。建物の周りの庭園や樹木の生い茂る地域を散策するために余分な時間を取る価値があります。敷地全体が訪問の一部だからです。
敷地内には1923年頃に私的な公演のために特別に建てられた小さな劇場があり、現在もイベントが開催されています。それは当時の私邸劇場としては数少なく、今も本来の目的で使われているものの一つです。