Tilla-Kori madrasah, ウズベキスタン、サマルカンドのレギスタン広場にあるイスラム学校と博物館
ティラ・カリ・マドラサは、サマルカンドにある教育用の建物で、左右対称のデザインと、高い門とアーチ型のくぼみが正面に並ぶ姿が特徴です。両側に塔を備えた2階建ての建物は、中庭を囲んでおり、この中庭は一般に公開されています。
この建物は、1646年から1660年にかけて、サマルカンドの統治者ヤランクトゥシュ・バハードゥルのもとで建てられました。それ以前は、同じ場所に何世紀も前からあったキャラバンサライが建っていました。
この複合施設内のモスクには、壁にペルシャ文字で書かれたコーランの文章と、手の込んだ金の装飾が施されています。訪問者は今でもこれらの装飾を目にし、当時の芸術的な職人技を鑑賞することができます。
内部では、開かれた中庭の周りにあった学生用の部屋を見学できます。写真撮影には午後遅くの光が最適で、表面の金色の装飾が引き立ちます。
この名前は文字通り「金で飾られた」という意味で、内部と外部の表面を覆う豊富な金色の装飾に由来しています。この手の込んだ装飾は、伝統的なキンダル技法という特殊な金箔装修法を用いて施されました。