Museum of Ho Chi Minh City, ベトナム、ホーチミン市1区にある博物館
ホーチミン市博物館は1区にある2階建ての建物に入っており、ヨーロッパとベトナムの建築様式を組み合わせています。展示スペースは約1,700平方メートルで、庭園や中庭を含む2ヘクタールの敷地内にあります。
この建物は1890年にザロン宮殿として完成し、インドシナ副総督の住居として使用されました。様々な用途を経て、1978年に南ベトナムの歴史を記録する博物館に転換されました。
展示ホールには、古代文明の遺物、伝統工芸品、そして19世紀以降の南ベトナムを形作った産業発展の品々が展示されています。
博物館は2024年7月まで2つのセクションが改修中のため、開館中は複数の言語でガイド付きツアーが提供されています。1区の中心部に位置するため、多くのホテルや他の観光スポットから徒歩で簡単にアクセスできます。
考古学コレクションには、3,000年以上前の石器や作業用具が展示されています。これらの品々は、メコンデルタでの発掘調査によるもので、この地域で最も古い人類の定住の痕跡の一部です。