カットビ国際空港, ベトナムの空港
カットビ国際空港は、ハイフォンの中心部から南東に約8キロメートル離れた場所にある空港で、国内線と国際線でターミナルが分かれています。この施設は、エアバスA350やボーイング787を含む大型機を扱うことができ、ベトナム国内の都市や海外の目的地への毎日の便があります。
この空港は、第一次インドシナ戦争中にフランス空軍によって軍事基地として設立されました。その後、ベトナム戦争中はアメリカ軍の戦略空軍基地として使用されました。
「カットビ」という名前はベトナム語に由来し、空港が位置する地域に関係しています。ターミナル内では、異なる場所や背景を持つ人々が旅の始まりに集まり、多様な雰囲気が感じられます。
空港はハイフォンの中心部からわずか8キロメートルで、タクシーやバイクタクシーで簡単にアクセスできます。所要時間は交通状況にもよりますが、約15〜20分です。スタッフが丁寧に案内してくれるので、手続きはスムーズです。
この空港は戦後完全に再建され、全長約3,050メートルの新しい滑走路が整備されました。この近代化により、大型国際機の受け入れが可能になり、航法システムの改善により夜間運航も可能になりました。