Our Lady of Mount Carmel Parish Church, フィリピン、サンタマリア、プーロンブハンギンの教区教会
カルメル山の聖母教区教会は、フィリピンのルソン島サンタマリア市のプーロンブハンギン地区にあるカトリック教会です。内部には、いくつかのレタブロが聖人像を飾り、主祭壇にはキリスト像があります。これはフィリピンの田舎の教区教会によく見られる形式です。
この教区は1940年に、いくつかのバランガイが近隣の教区から分離して独自の会衆を形成したときに設立されました。これにより、プーロンブハンギンのコミュニティは初めて自分たちの宗教的な故郷を得ました。
この教区は、現在のイスラエルにある聖書のカルメル山にちなんで名付けられた「カルメル山の聖母」の称号で聖母マリアを敬っています。毎年、信者たちは行列とミサのために集まり、その中で守護聖母の像が地域を巡行します。
ミサは週に数回、週末を含めて行われているので、訪問前にスケジュールを確認する価値があります。礼拝時間以外は、通常自由に訪れることができますが、敬意の表れとして控えめな服装が求められます。
地元の伝承によると、礼拝堂の建設を求める女性が書いた手紙が火災を生き延びて損傷しなかったと言われています。住民はこの出来事を奇跡とみなし、これが教区の真の出発点であると考えています。