Sé, ポルトガル、リスボンのアルファマ地区にある大聖堂
リスボン大聖堂は、ロマネスク様式で建てられた大きな石造りの建物で、2つの塔と中央に大きな円形の窓があります。内部には、美術品や聖遺物、貴重な品々を納めた宝物庫があります。
1147年、アフォンソ・エンリケス王の下で、キリスト教徒がイスラム教徒の支配から街を奪還した後に建設が始まりました。かつてモスクがあった場所に建てられました。
この大聖堂は、リスボンの守護聖人である聖ヴィンセントと関係があり、この聖人の街にとっての宗教的な重要性を理解したい人々を惹きつけています。ここでの崇敬は、何世紀にもわたる地元の伝統と精神的な意味を反映しています。
大聖堂へは、アルファマ地区の狭い通りを歩いて行くのが一番です。時間はかかりますが、周囲の景色を見ることができます。内部には見学できる場所がいくつかあり、中には小さな階段があるところもあります。
回廊での発掘調査により、ローマ時代の遺跡から中世の墓まで、古代文明の層が示されています。これらの発見は、この場所にどれほど多くの異なる文化が存在したかを示しています。