Igreja da Santa Casa da Misericórdia de Aljezur, ポルトガル、アルジェズールにある教会
アルジェズールのサンタ・カーザ・ダ・ミゼリコルディア教会は、ポルトガル南西部の町アルジェズールにある質素な教会で、同名の地元の慈善団体に属しています。内部は単身廊で、バロック様式の木製祭壇へと続き、説教壇、ミゼリコルディアの紋章が刻まれた彫刻付きの長椅子、そして過去数世紀の聖像や銀製品が置かれています。
この教会は15世紀末から16世紀初頭にかけて建てられ、1577年のルネサンス様式の扉口が今も残っています。1755年の地震で大きな被害を受け、数回にわたる修復と再建が行われ、1821年に完成した新しい主祭壇もその一つです。
サンタ・カーザ・ダ・ミゼリコルディア教会は、長い間地域の慈善活動と結びついており、所属する機関は伝統的に病人や貧しい人々を世話してきました。現在も金曜日の朝のミサにはアルジェズールの住民が集まり、教会は町の日常生活に根ざしています。
教会はアルジェズールのルア・サン・ジョアン・デ・デウスにあり、毎月第2金曜日を除く金曜日の朝のミサの際に公開されています。ミサ以外の時間に訪れる場合は、近くの聖美術館に連絡するとよいでしょう。そこには教会のコレクションの品々も所蔵されています。
教会内部にある品々の中には、17世紀の銀製聖杯があり、この機関が所有する最も古い品の一つです。ミゼリコルディアの紋章が彫られた木製の長椅子は、かつて同胞団の長が使用していたもので、アルガルヴェ地方では珍しいものです。
