World War I memorial in Lisbon, ポルトガル、リスボンのサント・アントニオにある戦争記念碑
リスボンの第一次世界大戦記念碑は、中央に国を表す像があり、その両側に2つの彫刻が配置された石造りの記念碑です。台座には、戦争中に兵士が使った武器や装備などの軍事物が置かれています。
この記念碑の計画は1920年に始まり、第一次世界大戦で亡くなったポルトガル人兵士を称えるための全国委員会が設立されました。この記念碑は、ポルトガルがこの戦争への関与を記念し、従軍した人々の記憶を後世に伝える取り組みの一環として建てられました。
記念碑の側面には「大戦(Grande Guerra)」という碑文が刻まれ、国を体現する像とともに、兵士とその装備を描いたレリーフがあります。この表現は、国がどのように亡くなった人々を記憶し、称えているかを示しています。
この記念碑は、リスボン中心部の大通りにあり、徒歩で簡単にアクセスでき、近くに複数のバス停があります。24時間いつでも訪れることができ、市内中心部の散策中の立ち寄り場所として適しています。
台座のブロンズ彫刻には、ガスマスク、ヘルメット、兵士の個人装備など、第一次世界大戦の実際の軍事物が展示されています。これらの細部は、兵士が戦争中に何を身につけ、何を持っていたかを具体的に示しています。